【小学生の偏食】給食どうしよう?学校への相談のコツを解説します

小学校 入学準備

こんにちは、たま@tama_tetoteです。

きなこ
きなこ

うちの子すごい偏食で…
給食、

全然食べられないかも??
先生に

なんて相談したらいいのかな?

この記事は、

  • 小学校の通常の学級(通常級)に通っている
  • 給食に心配ごとがあり、学校に相談したい

というお子さんとおうちの方向けに書きました。

たま
たま

支援級・支援学校の場合は、
配慮してもらうハードルは

もっと低いと思います。
学校側から、

「こうしましょうか?」と

提案してもらえる場合も

あるかもしれません。

 

この記事を読むことで、
通常級に通うお子さんの給食がもっとスムーズになります。
おうちの方のストレスも減りますよ。
「どうしても食べられない時」の対処法も書いているので、ぜひ最後までお読みください。

【小学生の偏食】給食どうしよう?学校への相談のコツを解説します

給食に不安がある場合、おうちで悩んでいるだけでは解決しません。
学校に相談してみましょう。
その際の心がまえをお伝えします。

具体的に伝える

先生に伝えるときには、

給食が心配なんです…

ということだけでなく、
何を望んでいるのか
を、具体的に伝えましょう。

たとえば

・配膳のときに少なめにもりつけてほしい
・お子さんに「残してもだいじょうぶだよ」とひと声かけてほしい
・カレーやどんぶりものはご飯と具を別々にもりつけてほしい

など。
受け入れてもらえるかどうかはわかりませんが、具体的な要望を伝えたほうがいいです。

文字化して相談する

相談や要望は、できれば文字に書く形でおこないましょう。
連絡帳があればそこに書きます。

文字化するメリットは3つあります。

1.わかりやすく伝えることができる
2.担任の先生が他の先生に相談する際、内容を正しく伝えることができる
3.「言った、言わない」を防ぐことができる

感謝を伝える

学校の先生も人間です。
「相談しっぱなし」「要望しっぱなし」よりも、折に触れて感謝を伝えたほうがいいに決まっています。
たとえば連絡帳で

おかげさまで、「給食食べられたよ!」といって帰ってきました。
ありがとうございました。

とお礼をいったり、学校で先生に会ったときに

いつも配慮していただいて、
本当にありがたいです。

と伝えたりすると、ぐっとその後のコミュニケーションがとりやすくなりますよね。

 

少食・好き嫌いの伝え方

漠然と「うちの子、野菜が苦手なんです」と言っても、先生にはうまく伝わらないかもしれません。
伝え方のコツを見てみましょう。

苦手ポイントを具体的に伝える

  • 苦手な食材
  • 調理法
  • 味付け
  • 香り・食感

等々、具体的に伝えましょう。
反対に、
食べられる条件
を伝えるのもとても大事です。

○○ちゃん、
これなら食べれるかも!

と分かれば、チャンスを逃さずすすめてもらえるからです。

家でサポートし、そのことを伝える

学校に丸投げ…と受け取られるような態度はNG。

ニンジンが苦手ですが、
家ではみじん切りから挑戦しています

とか、

 

野菜を切るお手伝いをさせて、
苦手意識を

減らすようにしています

など、お家でがんばっていることを伝えるといいです。
ママ・パパの本気度が伝わりますし、学校での指導のヒントにもしてもらえるかもしれません。

学校のスプーンは使いづらい…家から食具を持ち込みたいときは

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こちらの記事にも書きましたが
学校で食具が用意されている場合、高学年サイズのものであることが多いです。
手先の器用さに心配がある場合は、お子さんが使いやすい食具を持参していいか聞いてみましょう。

複数用意しておく

持ち帰り忘れてしまった…
とか、
失くしちゃったかも!
ということも考えられます。
そのときになって慌てないように、2、3組用意しておくと安心です。

失くしてしまうことは想定内

学校生活に慣れるだけでも、お子さんにとっては大仕事。
持ち物の管理はまだむずかしいかもしれません。
何度か失くしてしまうことがあっても、あきらめましょう。
あまり気にならないくらいの価格帯のものにしておいたほうが無難です。

どうしても、給食が食べられないときは

色々手立てを尽くしても、お子さんが給食を食べられないこともあるでしょう。
「給食が嫌で学校に行きたくなくなってしまう」というケースも考えられます。
そのような場合はどうすればいいのでしょうか。

「給食を止める」という選択肢もある

まず頭に置いておいてほしいのは、
「給食は必ず食べなければいけないものではない」
ということです。
つまり、「給食を止める(一定期間、キャンセルする)という選択肢です。

しかしその場合、給食費は発生しないと思われますので、「やっぱり今日だけ食べる」など突発的な注文ということは難しくなります。

昼食はどうするかというと、お家からお弁当を持参することになります。

もちろん、周りのお友達からは「どうして?」という声が上がるでしょう。

それでも、「今はこれでいい」と考えて良いのではないでしょうか。

お友達が美味しそうに給食を食べているのを見て、「ぼくも食べたい!」と言い出せばしめたものです。

まとめ~給食は、学校を楽しむためのものであってほしい~

おさらいしてみましょう。

学校に相談するときの心がまえ
・具体的に伝える
・文字に残す
・感謝を伝える
少食・好き嫌いの伝え方
・苦手ポイントを伝えるときは具体的に
・家でもサポートしていることを伝える
家から食具を持ち込みたいときは
・複数用意しておく
・失くしてしまうことは想定内。お手軽価格のものを用意
どうしても、給食が食べられないときは
・給食を止めるという選択肢もある

まずは、お子さんにとって学校が「楽しい場所」であってほしい。
そのために、給食も

  • おいしく
  • ストレスなく

食べられるものであってほしいですよね。
そのために、必要なことは学校に伝えてもちろんOK!

先生への伝え方や心がまえなど、少しでも参考になればうれしいです。

 

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