感覚過敏で服が着られないお子さんにオススメのコスパ良好ブランド3選

感覚過敏

服が着られない、脱いでしまう…

発達障害のあるお子さんの中には、

触覚に過敏さがあり、着るものにお悩みを感じているケースが多々あります。

 

「お子さん」と書きましたが、子どもだけの問題ではないですね。

実はかくいう私も感覚過敏でして、

・襟元のタグは全て切らないとチクチクして着ていられない

・ニットは基本的にNG

・タイツ・ストッキングもよっぽどの場合しか履かない

・縫い目・レース・素材がめちゃくちゃ気になる

・ものによってはあえて裏返して着ることも

・肌着・下着は決まったものを大量買い。どうか販売終了になりませんように

という感じです。

なので、感覚過敏のお子さんの気持ちは痛いほどよくわかります。

この記事を読んでいただくことで、

手に入りやすく

しかもリーズナブルで

感覚過敏のお子さんでも着やすい

そんなブランドやアイテムと出会えます。

着心地の悩みは意外と多い

私が出会うお子さん、話に聞くお子さんの中でも、

・決まった素材、感触の服しか着られない

・冬でも半袖短パン以外受け付けない

・デザインにもこだわりがあり、可愛い服を自分で選ぶのだが、

過敏さもあるため、着心地が気になってずっと服を直している

・保護者としてはハイブランドの服を着せたいけれど…

本人は暑い、着心地が固いなど居心地の悪さを感じてしまう

など、いろいろなお悩みがあるようです。

これらに対する対処法は多岐にわたりますが、

とりあえず、手っ取り早い対処法の一つが、

その方の感覚にしっくりくるブランドを見つけること。

「着る」というのは毎日のことなので、着心地に加え、

・入手しやすさ

・価格の手頃さ

そして、

・デザイン

も大事だと思います。

ここでは、感覚過敏歴40年の私が独断と偏見で3つ選んでご紹介したいと思います。

では、早速いってみましょう。

 

感覚過敏の方にオススメのコスパ良好ブランド3選

 

ユニクロ

入手しやすさ☆☆☆

価格の手頃さ☆☆☆

着心地☆☆

デザイン☆☆

今や国民的、いや、世界的アパレルメーカーとなったユニクロ

店舗が多く、オンラインストアも使いやすいので、入手しやすさはピカイチです。

ちなみに送料ですが、

送料は、450円(税抜)です。
ポスト受取り対象の場合は、200円(税抜)です。
1回のご注文で商品代金合計が4,990円(税抜)以上の場合は、送料無料です。

※商品代金合計には、補正料、ギフト手数料は含みません。
※送料は、注文毎に判定されます。

ユニクロ店舗受取りなら、4,990円(税抜)未満でも送料無料です。 (公式HPより)

ということなので、お子さんを連れて買い物に行くのはちょっと大変…という時でも

店舗受け取りならなんとか行けるかな、という場合には、利用してみるといいかと思います。

 

感覚過敏目線からいうと、

・肌着、下着類

・靴下

は比較的着やすいものが多いように感じます。

オススメポイント

その1 柔らかい素材のものが多い

ヒートテック、エアリズムなどは、化繊が苦手でなければかなり着心地が良いと思います。

またキッズ用のTシャツも全体的に薄手というか柔らかい素材ですし、

ボトムスもストレッチが効いているものが多く、履きやすいです。

 

その2 通気性にすぐれた商品が多い

ステテコ・リラコやドライEXシリーズなど、暑がりさんにぴったりのアイテムが多いです。

秋冬になると入手困難になるものもあるので、

夏のうちにまとめて1サイズ上まで買っておくことをおすすめします。

 

その3 期間限定のデザインに、子どもの心をつかむものがある

せっかく良さそうな服を買っても、着てもらえなければ意味がありません。

その時々で流行っているアニメやゲームなどとコラボしたTシャツが多いので、

流行りモノ好きなキッズにとっては、着るモチベーションが高まります。

(逆にシンプル好きの保護者から見ると、ちょっと残念なデザインもありますね…)

 

無印良品

入手しやすさ☆☆

価格の手頃さ☆☆

着心地☆☆☆

デザイン☆☆☆

ユニクロに比べると店舗数が少ない無印良品ですが、

オンラインストアもありますし、

大きめのショッピングモールなどによく入っているので便利です。

ちなみにオンラインストア(衣服雑貨・日用雑貨・食品など)は

購入金額消費税込5,000円以上で、配送料が無料になります。

 

オススメポイント

その1 綿の肌触りが良い

無印良品の良さは、なんといっても素材の良さ。

特に、ユニクロが化繊系なら無印良品は綿の品質の高さが際立っています。

少々厚みのある素材も多いのでそこは好みが分かれるところですが、

洗濯を繰り返してもへたらないところも素敵です。

また、縫い目のないシリーズもあって、「わかってるなぁ…」と店頭で感心しました。

 

その2 デザインがシンプル

ユニクロと比べ、無印良品はキッズ用でもシンプルなデザインが多いですね。

お子さん自身にその日着る服を選ばせる場合でも、

ちぐはぐなコーディネートになりにくいので便利です。

 

その3 タグに工夫が凝らされている

もともとタグがなく、サイズなどが服の布地に直接印字されていたり、

気になりにくいところにタグがついていたり、

また、名前が書きやすいタグだったりと、小技が光っています。

 

モンベル

入手しやすさ☆

価格の手頃さ☆☆

着心地☆☆☆

デザイン☆☆

上の2つと比べると、ややメジャー度は落ちますが、

私個人的にはかなり推したいブランドがモンベルです。

モンベル会員(年会費1500円)になると、オンラインストアの送料無料。

買い物の回数が多い人にとってはかなりお得なサービスです。

 

オススメポイント

その1 耐久性にすぐれ、コスパが良い

アウトドアブランドだけあって、とにかく丈夫というのが個人的な印象です。

私自身が愛用しているアイテムも、アウター中心に、一体何年着ているんだろうというものばかり。

価格帯はユニクロ・無印良品と比べるとちょっとお高めですが、

長く着られるという意味ではコスパはモンベルの方が上です。

きょうだいがいる場合はお下がりにできますので、ぜひ試してみてください。

 

その2 寒がりさん・暑がりさん両方に対応可能

発達っ子には暑がりが多いと思いますが、

小柄なお子さんの場合、寒さに弱いケースもよく聞きます。

モンベルは登山用のアイテムが中心なので、ダウンがとにかく暖かい!

薄手のものでも、少々の北風なら大丈夫です。

一方、レインウェアは透湿性にすぐれており、

レインコートを着せるとジメジメして不機嫌になってしまうお子さんにもオススメです。

 

その3 着用感が軽い

つくりがしっかりしている割に、軽いアイテムが多いのも特徴。

洋服の他、リュックサックも軽くて大容量なのでオススメです。

 

味方になってくれるブランド・アイテムを見つけよう

感覚過敏との付き合いは長期戦になることが多いもの。

お子さん自身が、

・自分はどんな感覚が苦手で

・どんな感覚ならOKなのか

自己理解できるようになると、ぐんと生きやすくなります。

また、自分に合ったブランド、アイテムを見つけ、

それを入手できるようになることもとても大事。

道のりは長いかもしれませんが、まずはお子さんが

「これなら着れる」

と感じられるものを見つけられるといいですね。

入学準備で迷っているママ・パパには、こちらの記事もおすすめです。

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